―非モテタイムズでは「ツイッター上で話題になった面白ニュース」をお伝えしています。―
今回お伝えするのは、漢字の画像です。
新しい漢字が考えられた模様です。
伝えているのは、「おいしそうな漢字を考えてみた。 on Twitpic」（参考リンク参照）。誰でも閲覧できるように公開された画像が話題になっています。
「へんの部分が「生」。つくりの部分は「公」」
と書いて、
「生ハム」
と読むらしいのです。実際に存在はしない漢字なのですが、あまりにも完成度が高いのでツイッター上で話題になっているというわけです。
ツイッター上の、この新しく作られた漢字に対して、以下のような反応が見られています。
「山田くん座布団5枚！！」
「ｲ公だったら、ハムの人か。」
「これは美味しそう。」
こういった斬新な発想はなかなか思いつかないもの。普段、何気なく使っている漢字のなかにも、今から考えてみると多少強引かも、と思ってしまう成り立ちのものも多くあります。
そう考えると、この漢字も何年後、あるいは何百年後にはもしかしたら定着しているかもしれませんよね。それに、こういった言葉遊びができるのも日本が中国から伝わってきた漢字を、自分達の文化として昇華させてきたたまものです。それって、結構素敵なことだと思いませんか？
※画像は「おいしそうな漢字を考えてみた。 on Twitpic」からのスクリーンショットです。
（keen joe）
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（参考リンク）
・おいしそうな漢字を考えてみた。 on Twitpic
keen joe
関西在住。就職活動にバックから突かれてヒーヒー言わされている。最近の座右の銘は「就活はブーム」。そんな21歳。今日も元気に生きています。
twitter: http://twitter.com/#!/keenjoe007
blog：「ノーブラとドキドキ☆」（http://ameblo.jp/no-bura-to-dokidoki/）
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